ネットワークエンジニアの魅力とは

現在、ネットワークエンジニアを目指している人で給与が志望動機になっているなら要注意。就職した後に後悔する可能性が高いですね。

  • 脅すわけじゃないけど、あなたは不幸になってしまう。

 

ITエンジニアの仕事は、技術的な部分に興味やヤリ甲斐を感じないと継続していくことが難しい仕事です。ITの世界はものすごいスピードで進化しています。エンジニアも常に新しいことを学んでいく姿勢が常に問われます。

もし、それができないと、アッ、という間に時代遅れのエンジニアになってしまう。それでは、ネットワークエンジニアの魅力をみていきましょう。

 

ネットワークエンジニアの魅力

ネットワークエンジニアの魅力を探る!

ネットワークエンジニア
  • 仕事の達成感とプロジェクトでの一体感
  • 新しいことに挑戦できる
  • 専門性が高いので転職が簡単・出世が早い
  • 海外でも働くことができる

自分で設計構築したものが企業に導入される満足感・プロジェクトでの一体感

大変な仕事ほど、自分に跳ね返ってくるものが大きいことを私達は知っています。自分が設計構築したネットワークを企業に使ってもらう喜びや迅速にトラブルを処理したときなど、エンジニアとしての達成感を感じる瞬間です。

特に大規模なネットワークの場合、検証やテスト運用の期間が長いため、サービスが開始され運用がはじまるときは、やはり胸が高鳴ります。

「あぁ、俺の作ったネットワークがサービスを支えているぞ」

「ロードバランサーもしっかり動いているし完璧だ」

 

共に苦労した仲間意識

大規模なプロジェクトに関わると、いろいろなSI企業に所属するエンジニアと一緒に仕事をしていくことになります。切磋琢磨したメンバーでもあるので、構築が終わった時やサービスが始まった時など一体感に包まれます。

プロジェクトが計画通りに進んでいない時は、うつ病になりそうな陰湿な空気が室内に充満していることもありますが、自分とはプロジェクト以外で接点のなかった人たちと友達になるチャンスでもあります。飲みにでもいけば、エンジニア同士で話しが弾むことは間違いありません。このような付き合いから、転職やフリーランスへの足がかりにすることもできます。

独立を目指している方は、特にプロパーと仕事以外でも仲良くしておきましょう。コネはとても重要です。技術力はないけどコネで生き残る。嫌な響きですが、対人スキルでチャンスを掴みましょう。

 

 

新しいことに挑戦できる

保守的で新しいことに挑戦するのを嫌がるエンジニアが多いのは事実です。しかし、ITの世界は日進月歩の世界です。刺激的な業種です。でも自分のナレッジも老朽化しやすいため、お金ではなく技術的に興味が持てないと生き残っていくことが難しい世界でもあります。

考えを切り替えましょう。すぐに知識が老朽化してしまうということは、できるエンジニアの価値も流動的ということです。常に新しいことを学び続けると、比較的簡単に差別化できます。

日本のサラリーマンは勉強しません。だから、真面目にやる人ならチャンスがたくさんあります。

 

 

ネットワークエンジニアからスタートした私の場合

それなりに技術に興味があるならキャリアを自由に設計できることを伝えたいので私の経歴を少し書いておきます。自分の経歴については今後記事にする予定です。

言葉の響きがカッコイイとの理由でネットワークの運用監視をしていたのか17〜18年前です。設計や構築まで一通りできるようになった後、サーバとプログラムを覚えたくなりサーバサイドのプログラマーになりました。これまでのキャリアと英語を鍛えたいとの考えから海外でのマネジメントに挑戦して、その後、起業しました。

新しいことに挑戦した結果、今もITで生活できています。私みたいなダメ人間でスタートラインが低い人でも挑戦できる人なら食べていくだけの仕事があります。

未経験の方におすすめの人材紹介会社

 

専門性が高いので転職が簡単・出世が早い

査定の厳しい企業や儲かっていない企業だと、なかなか給与が上がらないことはあります。無い袖は振れません。しかし、スキルや経験に応じてあなたの市場価値は決まっています。

要するにエンジニアの価値は数値化しやすいワケです。

不当に安く働いていたエンジニアなら転職して年収が200万アップすることもあります。大幅な年俸アップはエンジニア以外の職種でなかなか聞かない話ですけど、実は、まったく珍しいことではありません。できるエンジニアはどこでも雇用先があります。

他の記事でも散々書いていますが、IT業界は実力があれば比較的自由にキャリアを築くことができます。会社に不満があるのであれば転職すればいいだけです。転職することが難しいと感じるのであれば、単純に能力が不足しているか、自分を過小評価しているのかもしれません。

他業種と比べると恐ろしいほど転職は簡単です。また人材は流動的です。

ネットワークエンジニア・いい仕事をみつける単純な法則

 

 

海外でも働くことができる

ネットワークは世界とつながっています。世界中のサーバ室で同じネットワーク機器やサーバ、プロトコルを使いインフラを構築しています。あなたと同じような業務を世界中のエンジニアがしています。これは世界中で仕事ができることを意味します。発展途上国からきたエンジニアに仕事を取られる可能性もあるのですが、海外のエンジニアの仕事を私達が奪い取ることも可能です。

海外で働く場合には、その国のエンジニアより仕事ができることが前提になりますが、ネットワークエンジニアは世界が職場になりえる職業です。

ネットワークエンジニアの海外就職

 

 

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアを目指すなら、読んでおきたい記事

エンジニアとして仕事をするなら人材紹介会社を利用しましょう。こちらの理由も散々書いていますが、ブラック企業を避ける意味でも非常に有効。エンジニアとしての方向性が定まらないならマストだと思う。

ネットワークエンジニアに最適な人材紹介会社・未経験
新人ネットワークエンジニアの目標はどこ
ネットワークエンジニア未経験者の選択 – 派遣社員と正社員
インフラエンジニアの将来について
ネットワークエンジニアにおすすめの派遣会社

 

ネットワークエンジニアのネガティブな部分も書いていますが、ITの世界はとても深くて刺激に満ちています。

 

以上、「ネットワークエンジニアの魅力」でした。

2 件のコメント

  • 不器用下請けエンジニアですが
    挙手する勇気はあるので、
    ぶきようでもレベルの高い社員さんなどに
    チャンスがあればアタックして行きたいと考えました

    • kondaiosさん

      返信が遅れてしまいスミマセン。
      納得できるキャリアを築くなら積極性は重要ですよね。
      頑張って下さい。

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