7月3日「ネットワークエンジニアに最適な人材紹介会社・未経験」修正。

6月19日「ネットワークエンジニアに最適な人材紹介会社・経験者」修正。

6月18日「ネットワークエンジニアにおすすめの紹介予定派遣」修正。

ネットワークエンジニアの需要・本当に人手不足なのか

ネットワークエンジニアは流行に敏感。この御時世、クラウド化によってネットワークの仕事が無くなってしまうと考える人がいる。

そんな傍らレガシーと呼ばれるCOBOLを専門としたエンジニアが「仕事が無くなる」とか、「あなた達は化石ですね」と回りから野次られながらも収入を維持していたりするワケですよ。要するに、「簡単に需要が無くなるはずがないよね」って話。

新規参入するCOBOLエンジニアはいないし、COBOLが書けるエンジニアは年々減っている。その結果、単価が微妙に上昇していたりもする。

まずはコレがひとつ。→ 今後も技術革新が進むのは間違いないけど、いつも心配症のエンジニアが心配するほど酷くはならない。

求められる人材やスキルは、どのような職業でも年々変化していますよね。当然のことながら、既存のネットワークエンジニアも変化に適用するために学習コストを支払う必要があります。それに視点を少しだけ切り替えてみるとわかるけど、入れ替わりの激しい業界だからチャンスが多いし出世も簡単。

だからITは楽しい。

2つのことをまとめると以下のようになる。

  • なんだかんだ言っても需要はずっとある
  • 業界の変化に適用することで甘い汁が吸える

どうせITをやるなら甘い汁を吸う側にいたいよね。さて、本題です。

 

ネットワークエンジニアの需要と人手不足

ネットワークエンジニアになる前に知っておくこと

ネットワークエンジニア
目次:

  • 人手不足のネットワークの仕事
  • 構造的なIT業界の問題
  • 使い捨てのエンジニアにならないために

人手不足なネットワーク系の人材

ネットワークエンジニアで需要の高い人材は、すごく優秀なエンジニアと初歩的なエンジニアに二分されています。その他のITエンジニアも同じで、新しい技術や自分に足りないスキルを学び続ける人とルーチン化された仕事で満足してしまう人がいます。

優秀なネットワークエンジニアとは

  • セキュアなネットワークの設計構築提案できる。
  • ネットワークとサーバ・クラウドの知識、設計構築。

別の記事でも書いているけど、英語で以上のインフラ系の業務がこなせると更にアツい人材になれる。
英語で広がるネットワークエンジニアのキャリア

 

初歩的なエンジニアのキャリアアップについて

初歩的なエンジニアとは、ネットワークの運用監視業務を行うような未経験者が真っ先に放り込まれる案件に従事する人です。ワードやエクセルが使えてヤル気があれば採用されるような仕事。もちろん、その仕事ですら初心者には難しいことばかりです。聞いたことのない専門用語ばかりの世界。

でも、その業務をこなしながら新しいことを学習して、自分の守備範囲を広げていかないとキャリアアップは難しいという現実があるワケで、仕事が忙しいとか言い訳はたくさんあるはずですけど、自分の価値を自分自身で高めていく必要があります。

モチベーションの低い人でもITで食べていくことができる。まったく勉強しなくても運用監視の仕事はある。人材は常に足りない。

理由としては未経験者が真っ先に投入される案件であること。一般的に経験の浅い人材ほど辞めていく。自分の考えてた職業じゃなかったと・・・

それ以外にも勤務時間の問題がある。勤務時間の問題とは、夜勤があること。運用監視は下流工程と呼ばれ、SIの中でも単価の低い仕事ではあるが、初心者ならハードルは高い仕事。学ぶことはたくさんあるはず。それに運用監視を知らないプロジェクトマネージャーは存在しないので、しっかりと業務を覚えましょう。

ネットワークの運用監視とは
ネットワークの運用監視とサーバの運用監視の違い

どの業界でも高度な仕事ほど面白い。だから高度な案件をこなせるまでスキルアップすればいいだけだと思う。選択肢は、目の前にある課題を「やる」 or「やらない」のふたつしかないワケで、技術者に限ったことでもない。英語も同じですよ。

 

構造的なIT業界の問題

SIerの構造を説明するとITゼネコンやメーカーから仕事を請け負う一次請け企業があり。二次請け企業や偽装派遣のようなあってはならない世界が存在する。協力会社の人と呼ばれるが実際のところはフリーランサーかもしれないし、どこか弱小企業の正社員かもしれないような混沌とした状態。

少なくとも一次請けできる企業に入社しないと、プロジェクトマネージャーになるのは不可能だ。下っ端企業の場合、たとえ役職があったとしても、本質的に下っ端のままだ。

ここは建築業界と同じで、現場を管理するゼネコン社員と協力会社の社員という構造。協力会社はごった煮。

35歳定年説と、なぜITエンジニアは辞めてしまうのか

厳しいことを書きすぎたのでお口直しに↓
ネットワークエンジニアの魅力

 

使い捨てのエンジニアにならないために

正社員になれたことに安心して運用監視業務を有り難がっていていると、それ以外の仕事ができない人になってしまう。しかも運用監視の仕事で年齢を重ねるメリットはない。年齢とともに体力や集中力は低下、そして年齢を重ねた下っ端は使いにくいという問題もある。

ネットワークエンジニアを目指すなら、できるだけ短期間で上流工程に食い込んでいくやる気が欲しいことろ。

インフラエンジニアの将来

就活で企業を選べる求職者ならまだしも、そうではない人の方が多いはずなのでアドバイスをしておく。

どのようなエンジニアでもゼロからスタートしている。たとえ希望する企業に入社できなくても悲観する必要はまったくない。真剣に3年もITをやれば、かなりの差を埋めることができる。人材は流動的だし、スキルがあればどんどん上を目指していけるのがIT業界の面白さ。チャンスはいくらでもある。

ウンザリするほどあるチャンスをつかめない自分に活を入れて自分を成長させていくゲーム。リアルなRPGみたいなもの。しかもレベル上げの方法は丸見えの状態。攻略本は既に持っている。あとは、やるかやらないか。それだけの話。

未経験からネットワークエンジニアになるには

ネットワークエンジニアに資格は必要なのか

ネットワークエンジニアの適正について

 

 

以上、「ネットワークエンジニアの需要・本当に人手不足なのか」でした。

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